【津軽弁】特徴的な駅弁や弘前市の特産品を取り扱っている駅弁コーナーをご紹介

和食・郷土料理

掲載日:2022年8月29日

青森県弘前市には、津軽地方に古くから伝わる郷土料理が数多くあります。


現在では多くの飲食店が津軽地方の郷土料理を観光客や地元の方へ提供しており、人気を博しています。
この津軽地方の郷土料理を盛り込んだ駅弁「津軽弁」ブランドは、発足してから今年で12年目になります。


今回は弘前駅で販売している駅弁の種類などについて紹介していきたいと思います。 

店名

津軽振興会

場所

〒036-8096
青森県弘前市表町1-1 弘前駅2F

営業時間

8:00~18:30

定休日

-

電話

070-5326-7771

公式

・HP https://www.hirosaki-kanko.or.jp/edit.html?id=tsugaruben

その他

-



8種類の駅弁を取り揃えた駅弁コーナー

出典:さくの『お散歩アルバム』

青森県弘前市を代表する弘前駅。


弘前駅は福島駅から山形県・秋田県を経由する奥羽本線や「田んぼ鉄道」のあだ名で知られる弘南線に加え、秋田県東能代駅~青森県の川部駅までを走る五能線の発着駅として知られ、2022年の一日乗降者数は9000人以上が利用する駅です。
弘前駅構内にはAPPLIESE(アプリーズ)と呼ばれる駅ビルがあり、APPLIESE(アプリーズ)内には生シードルや自家製アップルパイなどを販売する「BRICK A-FACTORY」などのお土産屋さんをはじめ、多くの商業施設が軒を連ねています。


このように列車の発着駅としての機能だけでなく、観光客や地元の方が利用する商業施設としての機能も兼ね備えた弘前駅。
この弘前駅の構内にある東西自由通路『あずましろ~ど』の一角に、津軽振興会が運営しているひときわ目立つ屋台風の駅弁コーナーがあります。


こちらの駅弁コーナーでは「津軽弁」ブランドを冠した8種類の駅弁を販売していますが、どのような駅弁を販売しているのでしょうか。


津軽振興会で販売している駅弁の中からいくつか紹介したいと思います。 

列車の名前を冠した駅弁たち

出典:かずの鉄道撮影記


『あずましろ~ど』の一角で販売している津軽振興会の駅弁コーナーでは8種類の駅弁を販売しています。
その中からまずは弘前駅を代表する列車の名前を冠した、二つの駅弁について紹介したいと思います。


まずは初めに紹介するのは『五能線弁当〈税込1,100円〉』です。
『五能線弁当』は、五能線が走っている海岸でとれたいくら・サザエなどの海の幸が、醤油ベースの炊き込みご飯の上に載っている駅弁です。
『五能線弁当』はJR東日本が作成した五能線の旅のパンフレットに掲載されており、多くの観光客に購入されている人気商品です。
(※五能線弁当は、現在は駅での常時販売は少なく、事前予約制の「ごのたび」などを利用して駅や列車で受け取るスタイルが主流となっています。)


次に紹介する『奥羽本線弁当〈税込1,980円〉』はお寿司屋さんが作っている駅弁です。
『奥羽本線弁当』はカニ・いくら・うになどのお寿司に加え、マグロステーキやいがめんちがおかずとして入っている豪勢な駅弁です。
『五能線弁当』・『奥羽本線弁当』の二つは海産物中心の豪勢な駅弁で、観光客の方からも比較的人気の高い商品ですが、他にも購入される方を魅了する美味しいお弁当がありますので紹介していきましょう。 

ネーミングから面白い駅弁

出典:新料理物語

商品を販売する際、購入者の目を引き付けるようなネーミングが大事になってくると思います。
これは駅弁にも適用されますが、津軽振興会が販売している駅弁も面白いネーミングがつけられたものがたくさんあります。


例えば『ふつうの津軽の幕の内弁当〈税込1,100円〉』です。
ネーミングからは大都市圏などで売っている幕の内弁当をイメージされる方が多いと思いますが、この駅弁の中身はちょっと違います。


『ふつうの津軽の幕の内弁当』はいがめんちやホタテの貝焼きなど、津軽地方の人たちが食べている定番の家庭料理がたくさん入っている駅弁です。
ここでは代表的なお弁当をいくつか紹介しましたが、このほかにも駅弁は販売しているので、ぜひ弘前駅へ立ち寄られたら駅弁コーナーをのぞいてみてくださいね。 


りんごを販売している津軽振興会

駅弁コーナーを運営している津軽振興会。
津軽振興会では駅弁の他に弘前市の名産品であるりんごも販売しています。


販売時期は9月頃から翌年の5月頃までの、りんごが収穫できるシーズンです。
津軽振興会は希少性の高いりんごを取り扱っており、蜜がいっぱい詰まった高徳〈小サイズは税込100円~大サイズは税込400円~500円〉やさっぱりとした甘酸っぱさが特徴的な青林〈小サイズ税込50円~大サイズ税込300円〉などを販売しています。


更に津軽振興会では、上記で紹介した希少性の高いりんごの糖度や中の空洞などを、しっかりと光センサーで精査した贈答用のりんごも販売しています。
市場ではなかなか手に入りにくい希少性の高いりんごを販売し、地元・弘前の方や観光客から人気を博していますので、気になる方はぜひ津軽振興会の駅弁コーナーで購入してみてはいかがでしょうか。 

リンゴジュースも販売している駅弁コーナー

津軽振興会では駅弁やりんごに加え、弘前の名産品の一つであるリンゴジュース<税込250円~300円>も販売しています。


津軽振興会では、弘前の名産品であるりんごの味を列車内やご家庭でも感じてもらえるように、お土産品としてリンゴジュースの販売を開始しました。
その結果多くの観光客の方や地元の方がリンゴジュースを購入されるようになりましたが、どのようなリンゴを使ったジュースを販売しているのでしょうか。 

希少性の高いリンゴを使ったジュースを販売

津軽振興会が運営している駅弁コーナーでは、ちょっと他では味わえない希少性の高いリンゴを使用したジュースを販売していますので、いくつか紹介したいと思います。


例えば「世界一」と呼ばれるりんごを使用したジュース。
こちらの「世界一」はりんごのサイズがとっても大きい事と味が良いことから、この名が命名されたリンゴです。
「世界一」を使用したリンゴジュースは果汁の甘みとさっぱりとした味を感じられます。


他にも先程紹介した、流通量が少ない蜜入りりんごとして有名な「高徳」のリンゴジュースや、クリーム色に近い色味が特徴的な「金星<きんせい>」など、様々なリンゴを使用したジュースを取り扱っています。
2022年の弘前さくらまつりが開催された時期には多くのお客様が購入され、おいしいと評判が高いリンゴジュースですので、ぜひ一度購入されてみてはいかがでしょうか。 


まとめ

出典:TRAVEL STATION

今回は津軽振興会が販売している駅弁やリンゴジュースなどについて紹介しました。


弘前にはまだまだ皆様が知らないグルメがたくさんございますので、次回もまた色々なグルメを紹介したいと思います。
ぜひお楽しみに。

(掲載している価格は取材当時のものです。現在の価格と異なる場合がございますのでご了承ください。)

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