【ブランデュー弘前FC 】サッカー観戦未経験でも楽しい! 週末は桜色の地元チームを応援してみませんか?

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掲載日:2026年4月30日

津軽・弘前を拠点にする「ブランデュー弘前FC」。

名前は知っているけれど、試合は未経験という方へ!

実はホーム戦は【入場無料】で楽しめる、週末の最高なお出かけスポットなんです。

桜色に染まる会場で、ルールを知らなくても満喫できる魅力を市民ライターがお届けします!

イベント名

ブランデュー弘前ホームゲーム

会場

公式ホームページをご確認ください

日時

公式ホームページをご確認ください

公式

・HP
https://www.blancdieu-hirosaki.com/

・X 
https://x.com/Blancdieu_Hiro

・Instagram
https://www.instagram.com/blancdieu_hirosaki_fc/?hl=ja

・YouTube 
https://www.youtube.com/@blancdieu-hirosaki



ブランデュー弘前FCって、どんなチーム? 

ブランデュー弘前 FC は、弘前を本拠地に活動するサッカークラブです。 

所属は「東北社会人サッカーリーグ1部」。  

と、言ってもピンと来ない方も多いかもしれません。 

わたしも試合を見る前はそうでしたので、日本サッカーのリーグをピラミッド型で整理してみました。 

ブランデュー弘前 FC がいるのは、地域リーグの一つ「東北社会人サッカーリーグ1部」

このリーグでの優勝は、これまでにも何度もありました。

しかしその先の全国地域サッカーチャンピオンズリーグで勝ち抜き、上のカテゴリ「JFL」に昇格することは、長年の悲願となっています。

今シーズンは選手が大きく入れ替わったそうで、新生ブランデューがどんな戦いを見せてくれるのか、ホーム開幕戦は気になるポイントが満載です。


試合だけじゃない。ホームゲームは「楽しいこと」の詰め合わせ

4月19日(日)、弘前市運動公園球技場で、ブランデュー弘前FCの2026シーズン・ホーム開幕戦が行われました。

会場に着くと、ピッチでは試合前のチアダンスが始まるところでした。

弘前のチアダンスチーム「Dream Tsu-girls (ドリームツーガールズ)」と、スポネット弘前「JUMPING☆POMMES」 の皆さんによるパフォーマンスです。

聞けば午前中には、お笑いライブも行われていたそう。

見たかった!

この日は西目屋村サンクスデーということで、入口には水陸両用バスが登場。

ダム湖にそのまま入っていく珍しい観光バスで、車内見学には小さな子も目をキラキラさせていました。

フードエリアには「道の駅 津軽白神」のジビエ料理も並び、熊肉の入った蕎麦やお好み焼きもありました!

熊肉のミンチが入ったお好み焼き、美味しかった!

桜が舞い、向こうには真っ白な雪を残した岩木山。

この日の観客は661人。

会場は観客席とピッチの距離が近く、試合の迫力を間近で感じられます。

観客席には家族連れ、最前列で真剣に見つめる人。

それぞれのスタイルで、のんびりと春のサッカーを楽しんでいる空気感がとても心地よかったです。



弘前らしさ全開。太鼓と「ねぷた囃子」のチャント

試合が始まると、ゴール裏ではサポーターの皆さんが太鼓を叩き、歌(チャント)でずっとチームを後押しし続けていました。

ゴール裏の桜援団

そして、心を奪われたのが、弘前ねぷた囃子のメロディに乗せたチャント。

あの「ヤーヤドー」の旋律で選手の名前を呼ぶ瞬間が、もう、たまらなく弘前らしいのです。

これだけでも、一見の価値あり。



試合は惜敗。でも、次が楽しみになるホーム開幕戦

試合は対戦相手の福島ユナイテッドFCセカンドに、前半・後半1点ずつを奪われ、0-2で敗戦。

ただ、攻撃で良い形は何度もつくれていました。

連携を深めていけば、得点は時間の問題と感じさせる内容です。

次のホームゲームは5月2日(土)14:00キックオフ

連敗は止めて、勝ち点を持ち帰ってほしいところです!



西澤代表に聞いた、ホームゲームが目指すもの

試合後、ブランデュー弘前FCの西澤代表取締役社長にお話を伺いました。

今年加入した11人のうち、海外でプレー経験のある選手が5人。

「ハングリー精神を持った選手たちが、チーム全体にいい影響を与えてくれています」と、新シーズンへの手応えを語られました。

そして、ホームゲームに込めた想いについて。

「飲食ブースやイベントを通じて、サッカーにあまり興味がない方にも楽しんでもらえる空間をつくっています。

週末は家族でサッカー観戦――そんな過ごし方の選択肢を、弘前で増やしていきたいんです」

ここまで読んでくださった方ならお気づきかもしれません。

岩木山と桜のロケーション、地元食材のフード、子ども向けの仕掛け。

それらは「たまたま」集まっているのではなく、こうした想いの上に、丁寧につくられているのです。



サッカーに詳しくなくても、ぜひ一度

試合後、選手たちが見送りに並び、サインや写真撮影のファンサービスをしていました

詳しいルールが分からなくても、選手の名前を覚えていなくても、観客と一緒に拍手して、ゴールが決まれば飛び上がって喜ぶ。それだけで十分楽しめるのが、ホームゲームのいいところです。

行ったことがない人に言うと驚かれますが、実は試合観戦はチケットを買わなくても無料で入場できるのです!

「いい天気だし、今日はサッカーでも見てみようかな」

そんなきっかけで当日ふらっと見に行くことができます。

試合日程は公式HPで随時公開されています。

気になった方は、ぜひ次回のホームゲームへ!

ブランデュー弘前FC オフィシャルサイト https://www.blancdieu-hirosaki.com/

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