【弘前さくらまつり】2026年版・弘前公園で食べたい屋台グルメ5選+α

おすすめ特集

掲載日:2026年4月27日

観測史上2番目の早咲きで始まった弘前さくらまつりも後半戦! 

ソメイヨシノは葉桜になりましたが、ボリュームたっぷりの八重桜が満開を迎えています。 

これまで弘前Naviでは2回にわたって屋台グルメを特集してきましたが、今年もまた新顔のメニューが次々と登場し、定番の屋台ゾーンに新しい風を吹き込んでいます。 

過去の屋台特集はこちら。 

【1】【弘前さくらまつり】さくらまつりの定番出店5選!桜と一緒に楽しみたい 

【2】【弘前さくらまつり】続・弘前公園で食べたい屋台グルメ5選 

第3弾となる今回は、今年登場した新メニューを中心に、5店をピックアップ。 
記事の最後には、おまけとしておすすめのテイクアウトグルメ情報もお届けします。 

これからのGW、弘前公園でお花見ピクニックのお供にどうぞ! 



インパクト大!今年初登場の「10円パン」 

四の丸演芸場の隣にひときわ目を引く屋台が登場しました。 

看板メニューは、ずばり「10円パン」。 

大きな10円玉そっくりの焼型に生地を流し込み、その場で焼き上げてくれます。 

お値段は1個500円。 

手のひらをはみ出すほどのサイズ感で、見た目のインパクトは抜群です。 

オリジナル味にかぶりついてみると、中からとろ〜りとチーズがあふれ出してきました。 

ふんわりしたパンケーキのような風味と、甘じょっぱいチーズの組み合わせがクセになる味わい。 

他にチョコレート、ずんだ味もラインナップされていました。 

SNS映えも間違いなしの一品。今年から登場したメニューだそうで、お祭りの新名物になる予感。 

ぜひ早めにチェックしておきたい一店です。 



意外な組み合わせがクセになる「サバのピタパンサンド」

10円パンと同じ四の丸エリアの西側で見つけたのは、「Cafe パリの街かど」の看板が目印のお店。 

看板メニューは、なんとサバを使ったピタパンサンドです。 

香ばしく調理したサバにタルタルソースを絡め、ピタパンでぎゅっと包んだ一品。 

青森はサバの水揚げ地としても知られていますが、それをパリ風のピタパンでいただけるとは……。 

意外な組み合わせに惹かれてオーダーしました。 

ひと口頬張ると、サバの脂のコクとさっぱりしたタルタルソースの酸味が驚くほどマッチ。 

野菜のシャキシャキ感も加わって、もう一個食べたくなるおいしさです。 

屋台の奥にイートインスペースがあるのもうれしいポイント。 

椅子に腰かけて、ゆったりといただきました。 



熱々サクサクの「A5黒毛和牛クリームコロッケ」

 四の丸の東側、屋台ゾーンの一角に並ぶのは、見るからに豪華な「A5黒毛和牛クリームコロッケ」。 

こちらも今年が初お目見えのメニューだそうです。 

熱々のサクサク衣を割ると、和牛のうまみがたっぷり詰まったひき肉が顔を出します。 

クリーミーなホワイトソースに上質な和牛のコクが溶け込み、まだ肌寒い日もある4月の青森でいただくと身体の芯からあたたまります。 

お店には地酒もずらりと並んでいて、コロッケを片手に「これは日本酒が飲みたくなる……」と何度も視線が泳いでしまいました。 

この日は車だったので断念しましたが、次は夜桜の時間に、地酒とのマリアージュを楽しみたいと思います。 



青森のクラフトビールで桜に乾杯! 

四の丸から春陽橋へと続く道沿いには、弘前で醸造されたクラフトビールが楽しめる屋台があります。 

地元・弘前でクラフトビール醸造所「Be Easy Brewing」を運営するギャレスさんが手がけたビールが並ぶこの露店、筆者が訪れた日は、ご本人がお店に立っていました! 

津軽弁をバリバリ喋れるギャレスさん

「オススメ」と書かれていた『よぐきたねし』をいただきます。 

トロピカルフルーツを思わせる華やかな香りに、苦みもしっかり効いていて、春に味わうのにぴったりの一杯。 

同行者が頼んだスティックピザも香ばしくておいしく、ビールとの相性は文句なし。 

全国にファンが広がっている弘前のクラフトビール、要チェックです! 




夜桜見物の冷えに効く弘前定番「噂の豚まん」 

弘前公園東側、中央高校口の近くで存在感を放つのが、弘前のお祭りでおなじみの「噂の豚まん」。 

広げた大人の手のひらと同じくらいの大きさで、初めて見ると思わず「えっ、本当にこれ一個?」と二度見してしまうほどのビッグサイズ。 

冷え込む夜のお花見には、ほかほかと湯気が立ち上るこの豚まんが本当にありがたい一品。 

両手で持ってかぶりつくと、少し甘めのふわっとした生地から、肉の旨味が詰まった具材があらわれます。 

素朴ですが、なぜか妙に懐かしい味わいで、毎年食べたくなるんです。 

夜桜見物で身体が冷えたら、迷わずこの一個を。 



【おまけ】テイクアウトで楽しむ「ジャルダンのアップルパイ」 

最後はおまけのテイクアウト情報。 

植物園から杉の大橋へ向かう道沿いには、弘前で大人気の洋菓子店「ジャルダン」のアップルパイの屋台が出ています。 

その場でも食べられますが、テイクアウト用の包装もあるので、お土産にしたり、自宅でゆっくりティータイムに楽しんだりするのもおすすめ。

さくらまつりの余韻に浸りながら、家でりんごの香り豊かなアップルパイをひと切れ。 

最高の締めくくりではないでしょうか。 

 

今年の弘前さくらまつりは、新顔の屋台が目白押し。 

おなじみの定番に加えて、こんなにバラエティ豊かな屋台グルメが楽しめるのも、弘前公園ならではの魅力です。 

「弘前七桜」と呼ばれる八重桜、枝垂れ桜の見頃はまだまだ続きます。 

2026年の会期は4月10日(金)~5月5日(火)。 

52種類約2,600本の桜が時間差で咲き誇る春の宴、そこに並ぶ露店の数々もぜひ楽しみにおいでください! 

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