【かんとの中華そば】 長浜豚骨ラーメンと濃厚煮干し系そば   三つ星レストラン出身のイタリアンシェフが、「自分が食べたい」ラーメンのお店を開業!

中華・ラーメン

掲載日:2026年6月3日

店名

かんとの中華そば 

場所

〒036-8191 
青森県弘前市親方町29-4 

営業時間

11:00~13:30  
17:30~20:00  

定休日

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電話

なし

駐車場

なし

公式

・Instagram 
https://www.instagram.com/kantonocyuukasoba/ 

弘前公園追手門から、鍛冶町方面に徒歩10分足らず。 

青森みちのく銀行親方町支店のそばにあります。 

青森でラーメンといえば、濃厚煮干し系ラーメンが人気ですが、ここは長浜豚骨ラーメンと濃厚系煮干しそばのお店です。 

豚骨ラーメンが大好きで、煮干しラーメンは未知の筆者が、どんな味なのか、わくわくして食べてきました。 

なんとこのお店は、ミシュラン三つ星レストラン出身のオーナーが手がける、地元で人気の「ピッツェリア ミーア」の姉妹店なのです。 

オーナーのラーメン好きが高じて、月に1度だけミーアの定休日を利用してラーメンを提供していました。 

これが評判になり、お店を構えることになったのです。 

これまで提供した数種類のラーメンの中から、人気の高かった長浜豚骨ラーメンと濃厚系煮干しそばがメインになりました。 

お店を入ってすぐの券売機で、食券を買います。 

迷わず、豚骨ラーメンを選びました。 

麺は、バリカタ、普通、柔らかめから選ぶことができ、今回は普通にしました。

白濁豚骨スープに、極細ストレート麺。 

大判のチャーシュー、海苔、胡麻、紅生姜、ねぎ、きくらげは欠かせません。 

スープを一口味わうと、濃厚な豚骨の香りと旨みが広がります。 

麺がスープによく合います。 

満足満腹。 

スープを飲み干したい気持ちを、ぐっとこらえました。 

次は煮干しそば。 

淡麗と濃厚の2種類があります。 

初めて来店された方の「淡麗と濃厚、どっちがおすすめですか?」という問いに、お店の方は「濃厚ですね」と答えていました。 

一方でお店の方によれば、淡麗を選ぶ方が多いとのこと。 

筆者も煮干しそば初心者ということもあり、淡麗にしました。 

チャーシュー、鶏胸肉のチャーシュー、海苔、ネギ、トッピングに味玉を追加しました。 

おや、玉ねぎのみじん切りも入っていますね。 

スープは、思っていたよりもあっさり。 

煮干しの旨みがぎゅっと詰まったスープには、パツパツの細麺が合います。 

パツパツ麺とは、ぱつりとした硬い食感の麺のことらしいですが、初めて知りました。 

煮干しの魅力にはまったら、次はぜひ濃厚スープにも挑戦してみたくなります。 

カウンターに置いてあるお酢や胡椒で、自分好みのアレンジも楽しめそうです。 




ご飯も食べるなら、さらに満足 

ラーメンと一緒にご飯を注文するのがおすすめです。 

ご飯には、明太子、ニラの壺漬け、お漬物が取り放題。 

替え玉にして麺を堪能するもよし、ご飯を食べてお腹を満たすのもよし。 

また、期間限定で「チャーマヨ丼」というのもあります。 

「限定」「マヨネーズ」に弱い筆者のこと、これを食べないわけにはいきません。 

チャーシュー、温玉、ねぎ、そしてマヨネーズ。 

美味しいに決まっています。 



混ぜそばから新たな賑わいが広がる予感も 

さらに限定メニューを求めて、夜限定の「濃厚煮干し混ぜそば」を食べに行きました。 

混ぜそばが出来るまで、「青島ビール」をいただきます。 

お通しに、煮干しとマヨネーズが付きました。 

「無料で大盛りにできますよ」という甘い言葉に誘われて、大盛りにしました。 

大きめにカットしたチャーシュー、海苔、温玉、メンマ、ネギ、ナルト、煮干し、柚子の皮がトッピングされています。 

実は、混ぜそばも初めて食べました。 

油そばの仲間らしいですが、油っこくはなく、カウンターに置いてあるお酢や胡椒で好みの味が楽しめそうです。 

柚子の皮と玉ねぎでさっぱりします。 



今年のゴールデンウィークに期間限定で、弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅にこの混ぜそばのお店を出店しました。 

同時期に、青森県が生んだアイドル「王林」さんが、同じ場所でカフェを出店していたので、記憶にある方が多いかと思います。 

混ぜそばのお店も、王林さんが

「休止前に大鰐線を盛り上げよう、たくさんの人に電車に乗ってもらおう。 そして、新たな魅力を創り出そう」 

と企画したものです。 

王林さんサイドと打ち合わせを重ね、弘前らしく「りんご醤油」を使った、新しい味の混ぜそばが出来上がりました。 

 

そしてこの混ぜそばのお店は、夏には本格的にオープンすることになっています。 

街なかに人が集まるようになり、どのような新しい風景を見ることが出来るのか、とても楽しみです。 

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