【懐石翠明荘】趣のある入母屋造りの建物で頂く、お花見期間限定のランチコース

和食・郷土料理

掲載日:2026年4月13日

店名

懐石翠明荘

場所

〒036-8355
青森県弘前市元寺町69

営業時間

18:00~21:00

定休日

日曜日・月曜日

電話

0172-88-8360  
Fax   0172-88-8361

駐車場

建物向かって左側

公式

・HP 
https://www.hirosaki-suimeiso.com

その他

【お花見期間のランチの予約について】
オンラインでの予約は4日前まで
電話での予約は2日前まで



弘前市には歴史ある建物がいくつもありますが、その中でも「翠明荘」は、入母屋造りの建物のほか、洋館、土蔵など全部で6棟が国の登録有形文化財になっています。

かつては昭和の実業家の邸宅であったものを、創作日本料理のお店として営業しているのが「懐石翠明荘」です。

通常は夜の懐石コースのみの営業なのですが(完全予約制)、弘前さくらまつり期間限定でランチを提供するとのことです。

サービス開始前に、そのお料理をいくつか紹介いたします。



繊細で美しい料理のあちらこちらに、桜のモチーフがあしらわれています

期間限定ランチコースの概要は以下の通りです。

・ランチコース名:春桜満開コース

・提供期間:2026年 4月15日(水)~2026年5月5日(火)(日曜・祝日も営業)

・営業時間:11:00~14:00

・料金:お一人様全7品 12,100円(消費税・サービス料込み)

1日15名様までで、完全予約制なのでご予約をお忘れなく

期間内にお休みがありますので、公式HPをご確認ください。


先付と前菜とお椀

 目についたのは桜の花びら。

長芋を甘酢につけたものを、型抜きしてありました。

シャキシャキした食感です。

蟹と大根の餡かけは、蟹の身と蟹味噌が大根の上に載っています。

本日は、蟹の身の上に桜の花の塩漬けが載っていました。


お造り5点盛り 

新鮮なお刺身と、いろいろな桜の花がひと皿のあちらこちらに散りばめられています。

中央の鮑は、しょうゆか鮑の肝ソースのお好みで食べることができます。


白身魚の桜葉包み


留肴 春野菜和え


揚げ物

懐石料理でも、お肉が提供されます。

低温調理でしっとりと柔らかく仕上げた牛肉に、薄い衣をつけて、さっと揚げました。

トリュフ塩とおろしポン酢がつきます。

トリュフ塩でいただきましたが、とても柔らかく、噛むごとに肉の旨みが口の中に広がり、お肉を食べる幸福感に包まれます。


食事

お出しがよく利いた、暖かいうどんです。

ほのかな桜色と香り。

薬味に、葱と桜の葉を刻んだ物が添えられています。

ここまで食べれば、お腹は大満足です。


水菓子

本日は、熟した甘いイチゴとオレンジをいただきました。

春ならではの食材を使った春らしさが詰まったランチは、目も心もお腹も満たされます。

料理に合わせる飲み物も充実していますが、おすすめはスパークリングワインとのこと。

ボトルに桜をイメージした花をあしらっています。

スパークリングワイン、すいすい飲めそうです。

他にもワインメニューがたくさんありました。



夜のコースもおすすめ

ランチは弘前公園内の屋台で食べたいという方は、夜にゆっくりと「夜桜花あかりコース」はいかがでしょう。

営業時間は、17:30から21:00で、牛ちらしを含む全8品 お一人様 19,800円(消費税・サービス料込み)となっています。

京都の庭師が手がけた枯山水の庭園に明かりが灯り、昼とは違った美しい風情があります。



「わび・さび」の心でおもてなし

旬の食材を使うため、メニューもその日の仕入れにより若干の変更があるかもしれません。

料理だけではなく、広々とした玄関、繊細な彫刻の欄間や扉、上品な津軽塗りの建具など、建物そのものも楽しむことができます。

 

雪深い冬を乗り越え、桜咲く春のハレの日。

桜の花を見に遠方から来る友人をもてなす時、家族や友人と春の訪れを喜ぶ時。

非日常のような空間で、美味しい料理を味わってはいかかですか。

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