【UNIVER ZOO(ユニバーズー)】弘前で雨・雪の日も親子で楽しめる『宇宙の動物園』とは?

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掲載日:2026年3月11日

弘前市街地から車で30分ほどの『宇宙の動物園』をご存知ですか? 

親子のお出かけ情報サイトで青森県ランキング1位も獲得した注目スポット。 

雨や雪の日も親子で楽しめる完全屋内の「UNIVER ZOO」を徹底レポートします。 


施設名

宇宙の動物園 UNIVER ZOO(ユニバーズー) 

場所

〒036-1501
弘前市湯口一ノ細川51-5 

営業時間

9:00 ~ 18:00(最終入場は17:30) 

定休日

火曜日(冬季の平日はHP、SNSにて事前の確認・予約推奨) 

電話

-

駐車場

あり(無料)

公式

・HP https://payalab.wizardtools.net/univerzoo/ 
・Instagram https://www.instagram.com/univerzooworld/ 
・X https://x.com/univerzooworld 
・Facebook https://www.facebook.com/univerzooworld/

入場料

大人 1,200円、小中高生 800円、2歳以下 無料 
(団体割引、障害者割引有) 



【アートスペース】自分で塗ったどうぶつが、光る、動く、飛び回る! 

色とりどりの宇宙動物が遊ぶアートスペース

神秘的な音楽に包まれたその部屋は、壁に不思議な生き物たちが投影され、ふわふわと動き回っていました。 

天気が穏やかな週末とあって、数組の親子、友達グループが訪れ、この動きを追ったり、壁に触れたりして楽しんでいます。 

ここは「ユニバーズー アートスペース」。 

動物たちのぬりえから1枚選びます

「つきうさぎ」「馬王」「うちゅうおおとり」「マメダイフク」などなど、ファンタジー感あふれる宇宙動物たちの線画に、好きな色・模様を塗ってスキャンすると、部屋の壁に投影されて動き出すのです。 

色も模様も多種多様!

 わたしは「つきうさぎ」を選んで、用意されていたマーカーで色を塗っていきました。 

塗り終わったら部屋の隅にある装置でスキャン! 

スキャンと言っても、ガイド通りに絵を置いて、ボタンを押すだけのかんたんなものです。 

スキャンは1人につき1回です

ちょっと待つとわたしが塗った「つきうさぎ」が出てきました! 

これが、わたしの『つきうさぎ』!

動物によって動きが違います。

うさぎはピョンコピョンコしていてかわいいですね! 

タッチすると、ちょっとしたアクションや鳴き声を上げる仕掛けもあります。 

このつきうさぎは、滞在中ずっと他の動物たちと一緒に動き回っていました。 



歩くと光るおさかなが寄ってくる【恒星イルミネーション】

恒星イルミネーション

 アートスペースから奥に進むと、キラキラした床の上に吊るされたバルーンが並ぶ「恒星イルミネーション」の間へ。 

歩くと、足元に光の波紋が広がり、小さな魚たちがドクターフィッシュのように寄ってきます。 

この「動きを追ってくる仕掛け」はユニバーズーのあちこちにあるのですが、ここが一番スペースが広く、2歳くらいの小さなお子さんも跳ねたり転がったりして楽しんでいました。 



宇宙マップで見るコンテンツの豊富さ 

奥の壁には、この「ユニバーズー 宇宙マップ」がありました。 

ユニバーズー宇宙マップ

◯の一つ一つが「星座工房」「輝くいのりの実」「まねっこ宇宙人」などのコンテンツになっています。 

これはすごいボリューム! 

2階建ての建物には、1階に9つ、2階に3つの体験エリアが詰まっています! 

全部を詳細に紹介するとものすごいボリュームになるので、特に楽しかったものを中心にご紹介しますね。 


自分の動きをリアルタイムに真似する「まねっこ宇宙人」。 


ホワイトボードの壁面にマーカーで落書きすると、光るクラゲがやってくる「木星クラゲと落書き」。 


願い事を書いて吊るす「輝くいのりの実」では、壮大な夢から現実的な欲望まで輝いていました。 


星のプール」は、バルーンが壁に触れるとインクが広がるアニメーションが楽しい。


2階に上がって奥の「絵から飛び出す動物たちのAR」はスマートフォンでQRコードを読み込むと、この宇宙動物が画面上に現れるものでした。 


なお、2階にはVR体験の部屋もありました。 

ゴーグルをつけるとユニバーズーの宇宙動物たちが動き回る世界が見えます。 

傍から見たらゴーグルをつけた筆者がキョロキョロしているだけの地味な絵だったので、ここの写真は割愛します。



ぬりえでオリジナルTシャツが作れちゃう! 

ぬりえのコピーをチョキチョキ

ちょうどTシャツ作りワークショップを体験する親子がいるということで、取材させていただきました。 

最初のアートスペースで塗ったぬりえを、カラーコピーして切っていきます。 

体験する男の子は5歳で、お母さんといっしょに青森市から来られていました。 

わたしと同じ「つきうさぎ」を選んでいるのは、おうちでウサギを飼っているからだそうです。 

お話ししながらも上手にチョキチョキ切って、難しいところはお母さんにお手伝いしてもらって無事に切り抜き完了! 

後はスタッフの方が預かって、Tシャツにアイロンプレスしてくれます。 

できあがったTシャツを見て、お子さんも大喜び! 

2月の青森ですが、さっそく明日から園に着ていきたい!と話していました。 

オリジナルのTシャツが素敵!

ぬりえでオリジナルTシャツづくりワークショップ 

料金:プリントサイズA4:3,000円、プリントサイズA3:4,000円 

サイズ展開:90〜140、S〜LL(※キッズサイズの90〜140はA4プリントのみ) 

※注意事項:ご希望のお渡し時間の1時間前までに申し込み用紙を受付へ持っていく必要があります。 



弘前駅から約30分、相馬地区にあります

ユニバーズー外観、駐車場も雪が溶けてきています

さて、そんなユニバーズーですが、場所は弘前駅から車で30分くらいの相馬地区(旧相馬村)にあります。 

向かいにローソン、隣に薬王堂がある交差点の角と言えば、弘前の方にはお馴染みかもしれませんね。 

駐車場は敷地内に無料で停められます。 

公共交通機関で来る場合は、弘前駅またはバスターミナルから、相馬・西目屋方面へ向かうバスに乗り、「湯口」停留所から徒歩2分とのことです。 



冬季の平日はWebから営業確認と予約を 

基本的に土日祝日はオープンしていますが、平日、特に冬季は事前予約がおすすめです。 

平日はスタッフの方が不在な時もあるので、出かける前に予約していきましょう。 

予約はホームページから行きたい日時を選んで、人数と電話番号を入れて送信するだけ。

会員登録なども無く、とっても簡単です。 



雨でも雪でも、ここで楽しめる未来体験 

このユニバーズー、雪国の長い冬に子どもと出かけるのには最適なスポットです。 

足元が悪く外遊びが難しい時期でも、完全屋内で思い切り遊べるのは嬉しいですね。 

 

来ている方は園児〜小学生低学年くらいのお子さんを連れたご家族が多かったです。 

乳幼児をお連れの方には、女子トイレの洗面所におむつ交換もできる台があります。 

持ち込みでの飲食もできますが、塗り絵をするテーブルの他には卓が無かったので、周りの方と譲り合って利用しましょう。 

 

親子連れの他には、学生グループやカップルの方も見かけました。 

今回は筆者も大人2人で伺いましたが、塗り絵も様々な体験もしっかり楽しんで、2時間くらい過ごしました。 

 

運営しているのは、弘前城雪燈籠まつりや菊と紅葉まつりなど近隣のイベントでプロジェクションマッピングを手がけている弘前在住のデジタルクリエーター葛西薫さん。 

弘前にこんな楽しい「魔法」を見せてくれる大人がいること、これからの子ども、若者にはワクワクする話ではないでしょうか。 

ぜひ、未来を感じるデジタルの宇宙へ足を運んでみてください! 

 

UNIVER ZOO(ユニバーズー) 

ホームページ https://payalab.wizardtools.net/univerzoo/ 

 

弘前NaviのInstagramアカウントでは記事公開後に動画でもご紹介しています。 

動きが楽しいのでこちらもご覧ください! 

https://www.instagram.com/hirosaki_navi/ 

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